赤エビのエスニック風
大きな頭ときれいな赤い殻が特徴のアルゼンチン赤エビ。刺身で食べると甘エビに似たねっとりとした甘味が口いっぱいに広がります。車エビや才巻エビよりお安く手に入るので普段のおつまみにピッタリです。わさび醤油ではあまりに当たり前なので一ひねりしてエスニック風にしてみました。
ナンプラーは魚醤の仲間。独特の発酵臭がしますが醤油の代わりに使うといつもの和食があっという間にエスニック風に変わります。塩分が強いので使いすぎには注意です。
カイワレ大根のピリッとした刺激と胡麻油の濃厚な香りがエビの甘さを引き締めておつまみ向きになります。
手羽元と野菜のやわらかさっぱり煮
山芋お焼き
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おつまみの材料(2人分)
アルゼンチン赤エビ | 2~3尾 |
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カイワレ大根 | 適量 |
ナンプラー | 小さじ1 |
醤油 | 小さじ1 |
胡麻油 | 少々 |
白炒り胡麻 | 適量 |
赤エビのエスニック風の作り方
手順1
赤エビの頭を取り、殻を剥きます。尾を取って身をぶつ切りにします。
手順2
カイワレ大根の根を落とし半分に切ります。
手順3
エビをナンプラー、醤油、胡麻油で和え、炒り胡麻を振ります。
手順4
カイワレ大根を加えて和えます。
家飲みおつまみ完成!
好きな人はカイワレ大根の代わりにパクチーでも。一層エスニック感が高まります。中国では香草(シャンツァイ)、欧米ではコリアンダーと呼ばれ、好きな人にはたまらないパクチー。強烈な臭いを敬遠する人もいますが一度食べるとくせになる、かも?
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