たけのこのガーリックソテー
日本で一番出荷量の多い孟宗竹の最盛期は3~4月のわずか1か月間しかありません。
十日で竹になるといわれるほど生命力が強いため、鮮度落ちも早く収穫後は一刻も早く下処理をしなくてはなりません。
自分で掘ったたけのこならすぐに茹でることもできますが、お店で買うとなると流通の過程でどうしても1日2日は経ってしまいます。
たけのこは鮮度が何より大事!ならば時間が経った生たけのこを茹でるより収穫後ただちに処理され真空パックされた水煮たけのこのほうがいい。国産で春に出回る「新物」なら間違いありません。
たけのこの下処理は難しくはありませんが時間がかかります。でも水煮たけのこを使えば春の訪れを手軽に楽しむことができますよ。
開封したたけのこは容器に移して被るくらいの水に浸けて冷蔵庫に入れておけば4~5日は持ちます。水は毎日換えてくださいね。
明石焼き風卵焼き
まぐろとアボカドのガーリックマヨ炒め
洋風白和え
おつまみの材料(2人分)
茹でたけのこ | 小1/3個分 |
---|---|
にんにく | 1片 |
赤唐辛子 | 1本 |
オリーブオイル | 小さじ2 |
粗塩 | |
ハーブ |
たけのこのガーリックソテーの作り方
手順1
たけのこは繊維に沿って5mmくらいの厚さに切ります。
手順2
にんにくはぶつ切りに、赤唐辛子は種を取って小口切りにします。
手順3
フライパンにオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を入れて火にかけ、温
まったらたけのこを加え、あまり動かさないようにしてじっくりと焼きます。
手順4
軽く焦げ目がついたら裏返し、全体に油が回ったら塩を振り、好みでハーブ
をかければ完成です。
家飲みおつまみ完成!
ハーブはオレガノ、バジリコ、タイム、セージ、タラゴンなど好みのもので。
ミントも面白いです。
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